そのアンバランスな姿勢が症状を起こす原因です!

重力下で人間は日常色々な動作を繰り返すため、上下・左右・前後の筋肉に筋力差が生じ、結果、身体に捻れや傾きを起こして姿勢が歪んでいきます。

そして生活環境で習慣化された姿勢は、月日とともに筋肉や関節にじわじわと
負担をかけてバランスを崩し、ある時期から又は突然に痛みやしびれを伴うようになります。

更に我慢してかばう姿勢で使い続ければ、症状も根強く居座り、持続的な筋緊張や神経系の興奮によって「あっちが痛い、こっちも痛い」と他の部分にも症状となって現れてしまいます。

また単に筋肉や関節への症状だけでなく、身体の内部環境を一定に保つ自律神経系にも失調をきたしコントロールが上手く出来なくなれば、眠りが浅い・体が重だるいなど精神的にも影響を及ぼし、あなたの行動力や楽しむ意欲に支障をきたすのです。

傾き

ちなみに「ピサの斜塔」は2010年現在で約5.5度
傾いているそうですが、地盤の土質がやわらかいので
回転する力も加わり地盤への負荷が大きいそうです。

人間の場合傾きや回旋が強いからといって
地面を凹ますような力はありませんから、
■筋肉には過緊張や弛緩
■関節には変形
■脊椎にはゆがみ
という様な状態で負荷がかかるわけです。



傾き

そして身体は、右図の様に重力線を基準にして見ると
歪み(傾き、捻れなど)を起こしています
→右利きの場合。
 ※左利きの人で右利きに矯正された方も図の様な
  パターンが多いです。
 
 右図は簡略化したモデルで傾きのみを表現しています
 が、三次元的には頭蓋・体幹・骨盤へ回旋も伴い
 今のあなたの姿勢がバランスを保って成り立っている
 わけです。

下記の様な一例と共に症状が出始めている方は、
辛さが固定しないうちにバランス調整をお勧めします!

  [check]シャツや下着のヒモが右肩だけズレ落ち易い。
  [check]証明写真を撮る時、自分では気づかないが「右肩が下がっています
  よ」と言われてしまう。
  [check]新品のズボンは左右対称で履きにくい。
  [check]右(左)脚が短い感じがしている。
  [check]人とすれ違う時に肩がよくぶつかる。……など




 現代社会では

PCやスマートフォンは私生活でも仕事でも欠かせないアイテムの1つとなっています。
長時間不良な姿勢で画面を見続けていれば、逆に背筋を正したまま1日中作業するという事は意識しずらいと思います。
そうなると、

  • 首を突き出して猫背になり、画面を見てしまう
  • 左肘をつきながら、入力している。
  • 腰が落ち着かず足を組んで、かつ腰から下が右か左に捻れている。

身体には少なくともこれだけの捻れや傾きが生じ、結果として肩こり・腰痛・上肢や下肢のしびれ・頭痛・眼精疲労・十分な睡眠が得られない……
など「限界だ~!」というサインが現れるのです。

そして専門職で体を資本にして働く皆さんは、様々な条件の中でアンバランスな姿勢を保ち、体に無理を強いられています。
反復的な動作と持続的な負荷により、症状が根強くなります

  • 立ったままで手作業をしている
  • 荷物の持ち運びが多い。
  • 身体介助をする事が多い。   ……など

不良な姿勢での力仕事が殆どですから、筋肉に強い緊張を伴う手のこわばり・腰背の痛み・下肢の張り・膝の痛みなどの症状が多いようです。


 健康維持で運動されている方

皆さん趣味で好きなだけ身体を酷使していますから、筋肉や関節への負荷はかなりなものでしょう。

色々な競技の特徴的な身体の使い方と自身の癖(腕の振り方、足の出し方、前後・左右・上下でどの動きが得意か等)が加わることで、いわゆるスポーツ障害を起こす事にもなります。

そして、

  • 俺は、私は日頃から鍛えているから大丈夫!
  • 運動していると痛みも和らいでいくから平気!
  • 痛みが軽くなってきたから、もう動かしてしまおう!

と、運動好きな方はついついこの様な考えでだましだまし使ってしまう方が多く、長期化した場合は改善にも時間が掛かるようです。


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